テレワーク監視システムとは

テレワーク時のテレワーカーの状況をPCに組み込まれているカメラや
USBカメラを使ってAIで検知・監視するシステムです。

テレワークの導入にあたって、社員の勤怠管理は大きな課題になっています。その対策として常時テレミーティングを起動させて監視を行っている企業が多くあります。

そんな企業から寄せられた声として、

テレワークを実施しているけれど

 ・テレワークの状況確認のために常時画面を見ていられない

 ・社員のプライバシーを保護したい

そんな声から誕生したのがテレミーティングを常時つながなくてもテレワーカーの作業を監視できる

『テレワーク監視システム』です。

特長

WEBカメラの映像をAIが解析し、目線を検知します

AIがWEBカメラの映像からテレワーカーの顔の方向や視線を分析し、
画面に集中しているか・着席しているかどうかを判断します。

AIがWEBカメラの映像からテレワーカーの顔の方向や視線を分析し、画面に集中しているか・着席しているかどうかを判断します。

※ 常時テレミーティングをつなぎ、監視している必要がありません。

WEBカメラがあればインストール後すぐに使えます

WindowsPCの内蔵カメラまたはUSBカメラがあれば、

テレワーク監視システムをインストールするだけで、

すぐにお使いいただけます。

WindowsPCの内蔵カメラまたはUSBカメラがあれば、テレワーク監視システムをインストールするだけで、すぐにお使いいただけます。

※ 面倒な設定は必要ありません。起動しておくだけでバッググラウンドで監視します。 

テレワーカーの勤怠状況を一覧で確認できます

管理者の方がお使いになる画面で、テレワーカーの方の勤怠状況を一覧で確認することができます。

このシステムで検知できる勤怠状況として、

” 正常 “, ” 画面外注視  ” , ” 離席中 “, ” 切断 ”  がわかります。

管理者の方がお使いになる画面で、テレワーカーの方の勤怠状況を一覧で確認することができます。
このシステムで検知できる勤怠状況として、” 正常 “,  ” 画面外注視  ” ,  ” 離席中 “,  ” 切断 ”   がわかります。

テレワーカーの状態がグラフで一覧表示されるので、勤怠状況がすぐに確認できます。

<検知できるテレワーカーの勤怠状況の例>

携帯を触っている

(画面外注視)

寝ている

(離席中)

席にいない

(離席中)

テレワーク監視システムを用いることでこれらの勤怠状況を
簡単に確認することができます。

システム構成

<テレワーカー>

PCに接続されているカメラを用いて
テレワーカーの状態を検知しています。

<管理者>

管理者の方はクラウドにアクセスして
テレワーカーの状態を確認できます。

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お問い合わせ

株式会社UniBis

東京都千代田区一番町7-1
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